清潔感は見せつつも、個性も表現したい。
オフィスシーンでのジュエリーは
明確なルールや決まりが曖昧で
選ぶ際悩んでしまいますよね。
今回は、そんなあなたに
オフィスシーンでもプライベートでも活用できるような
e.m.のおすすめジュエリーをご紹介いたします。
①フォーマル×洗練されたジュエリー
ジャケット/パンツスタイルが多く、
カチッとしたスタイリングが多い方には
個としての主張が強すぎない
ミニマルなデザインがおすすめです。
華奢なサイズ感のジュエリーや
ストーンが1石セッティングされたような
クラシックなデザインは、
コーディネートの邪魔をせず
上品な印象を感じさせます。
掲載アイテム
1903-AR1019 / 1304-AR668 / 2001-AP619
1601-AR818 / 1703-AN296 / 1703-AP529
柔らかな色味が美しいイエローゴールドのジュエリーは
肌なじみも良く肌のトーンも明るく見せてくれます。
ビジネスシーンにはもちろん、ベーシックなデザインは
カジュアルなスタイリングにもマッチします。
掲載アイテム
1604-AP508 / 1101-AN194 / 0801-AP154
2003-AR1051 / 2003-AR1048 / 2003-AR1053
シルバーカラーのジュエリーなら、
より清潔感のある印象を与えつつ
オフのスタイリングでは
お持ちのボリューミーなファッションジュエリーとも
組み合わせがしやすいといったメリットも。
オンとオフでスタイリングにメリハリをつけたい
といった方にもおすすめできるアイテムです。
②オフィスカジュアル×ボリュームのあるデザイン
左:2303-AR1157
右:2203-AP688 / 1602-AN274 /
LE-AN203 / 2003-AN318
オフィスシーンでも
比較的カジュアルなスタイリングが多いという方には
程よく個性的でスタイリングの主役となるような
ボリュームのあるジュエリーがおすすめです。
左:2302-AP700
右:2302-AP701 / 2002-ER45
ピアスやイヤーカフと言った耳周りのジュエリーも
若干のボリュームがあるアイテムにすることで
アイキャッチにもなります。
【セッティングストーンもチェック!】
シルバーやゴールドの素材に
キュービックジルコニアやダイヤモンド、
パールと言った素材を組み合わせることで、
スタイリングはより華やかさを増します。
左:LE-AR249 / LE-AR362 / LE-AR275 / LE-AN160
右:LE-AR174 / LE-AR336 / 1601-AR818
ジュエリーそのものの素材はもちろん、
セッティングされるストーンでも印象は変わります。
あなたのスタイリングに合わせてジュエリーを選び
オン/オフどちらでも輝くアイテムを
ぜひ見つけてください。